お知らせ

事業情報

ZA-Party:ZA KOENJI Performing Arts Party Performing Arts Camp in Koenji (PACK) 2026 参加者決定!

ZA-Party LOGO

座・高円寺が主催する、アジア各地の舞台芸術の実践者たちが出会い、集まり、連帯するためのプラットフォーム「ZA-Party:ZA KOENJI Performing Arts Party」では、『Performing Arts Camp in Koenji 2026』のプログラムの参加者を下記の通り決定いたしました。

【Performing Arts Camp in Koenji 2026 参加者】
エーロン・カイザー・ガルシア ー ケソン・タクロバン・ビリラン島(フィリピン)
BC.(森脇彩弓) ー 京都・ストックホルム・浜松(日本)
許鴻昌(シュー・ホンチャン) ー 上海(中国)
マラハ・ガナヤム ー パレスチナ
ラザン・ウィジョサンジョジョ ー ソロ・スラカルタ(インドネシア)
戴俊威(タイ・チュン・ワイ) ー クアラルンプール(マレーシア)

プロフィール

エーロン・カイザー・ガルシア ー ケソン・タクロバン・ビリラン島(フィリピン)

​​1998年、フィリピン生まれ、he/him。アジア各地の伝統芸能を織り交ぜながら、フォークダンス、コンテンポラリーダンス、演劇を横断して活動するパフォーマンス・メーカー/振付家。フィリピンの社会・政治的な精神風景に幾層にも重なる風景を、身体がどのように受け止め、浮かび上がらせることができるのかを探究している。また、振付を通して政治的な歴史修正主義に対抗することにも取り組んでいる。

主な活動歴に、世界初演の共同制作作品である『Re-Claim』(Künstler*innenhaus Mousonturm、フランクフルト)、『Frankfurt Moves!』(Frankfurt LAB/KfW Stiftung)、Tokyo Festival Farm: Asian Performing Arts Campなど。


BC.(森脇彩弓) ー 京都・ストックホルム・浜松(日本)

浜松市生まれ。京都大学理学部卒業。パンデミックで社会から断絶し浮遊した身体が鴨川に押し出され、その生活の地面でダンスを始める。その後スウェーデンでダンスを実践、街のシステムに影響される身体から、大規模都市変形計画が続く場で、1人部活を始める。身体がどのような地形に立ち、ダンスの状態へ蹴り出されるのかということに興味がある。

主な活動歴に、世界初演の共同制作作品である『Re-Claim』(Künstler*innenhaus Mousonturm、フランクフルト)、『Frankfurt Moves!』(Frankfurt LAB/KfW Stiftung)、Tokyo Festival Farm: Asian Performing Arts Campなど。


許鴻昌(シュー・ホンチャン) ー 上海(中国)

1994年、中国・広州生まれ。リサーチを基盤とした演劇活動を行う。劇作の多くは家族史を出発点とし、20世紀の全体主義的な運動が今日の個人の生活にどのような影響を及ぼし続けているのかを、身近な一つの入口から掘り下げるとともに、その中で生きる個人が抱える困難と、そこから先へ進むための可能性を考察している。また、ドラマトゥルクとしては、さまざまなダンサーや演出家と協働し、ドキュメンタリー演劇とダンス演劇を通じて中国の社会問題に取り組んでいる。 


マラハ・ガナヤム ー パレスチナ

2001年生まれ。彫刻・インスタレーションを主に扱うパレスチナ人ビジュアルアーティスト。彫刻を専攻し、BFA(美術学士)を取得。場所、アイデンティティ、言語、集合的記憶の関係性をめぐる作品を探求する。アーカイブ・リサーチ、フィールドワーク、素材実験を通して、社会的・政治的な変容によって建築環境や身の回りの物がどのように形づくられていくのかを考察している。木、コンクリート、石、拾い集めた素材を用いた作品を通して、帰属と離散、そして個人的・集団的な歴史がどのように保存され、あるいは消されていくのかを問う。


ラザン・ウィジョサンジョジョ ー ソロ・スラカルタ(インドネシア)

インドネシア、ソロ在住。ダンス、パフォーマンスアート、映像、写真の分野で活動し、身体を物理的かつ時間的な場として位置づけ、また「動き」を臓器と魂のあいだの対話と捉え、実践に取り組んでいる。この身体的実践を通して、エンターテインメントやスペクタクルの文化の中で隠され、弱められてきた資質を探求する。身体を見られるためのイメージとして扱うことよりも、記憶や感覚、さまざまな知のかたちを宿した、生きた意識的な存在として向き合うことに関心を持つ。 


戴俊威(タイ・チュン・ワイ) ー クアラルンプール(マレーシア)

インドネシア、ソロ在住。ダンス、パフォーマンスアート、映像、写真の分野で活動し、身体を物理的かつ時間的な場として位置づけ、また「動き」を臓器と魂のあいだの対話と捉え、実践に取り組んでいる。この身体的実践を通して、エンターテインメントやスペクタクルの文化の中で隠され、弱められてきた資質を探求する。身体を見られるためのイメージとして扱うことよりも、記憶や感覚、さまざまな知のかたちを宿した、生きた意識的な存在として向き合うことに関心を持つ。