ホーム > 「ひとつの机とふたつの椅子とモノガタリ」の詳細情報
この催し物は終了いたしました
   秋の劇場
[演劇] [シンポジウム] |
 |
“one table two chairs” meeting 2018
ひとつの机とふたつの椅子とモノガタリ
―Once Upon a Time―
|
参加者：ダニー・ユン、清水寛二、松島誠、ディディ・ニニ・トゥオ、イワン・アルタジャルー、バグス・マザスパ、ダヴィ・ヨン、リュウ・シャオイ、舒建宏、張書寰、ドナ・ミランダ、アンジェロ・V・スアレス、トラ・グェン、トリシャ・グェン・サン・トラング、山田宗一郎、佐藤信
|
アジアの舞台芸術家たちと演劇のあしたを考える3年間のプログラム。
最終年を迎える今年は、“モノガタリ”をテーマに、自由な創造の場を創りだします。 |
いまは「おわり」？ それとも「はじまり」？
2016年より3年間の継続プログラムとして始まった「one table two chairs meeting」。
今年遂に、最終年を迎えます。
1年目は「シェイクスピア」。
7ヶ国のアーティスト8組27人が劇場に集い、作品創造と上演を行いました。
2年目は「越境者たち」。
互いを捕えている壁を越え、芸術的コラボレーションによる新たな地平の開拓を目指し、
7ヶ国のアーティスト5組12名による作品創造と上演、ワークショップを行いました。
最終年の今年のテーマは、「モノガタリ」。
ジョグジャカルタ、ジャカルタ、プノンペン、シンガポール、台北、マニラ、ホーチミン、香港、東京から、
活動内容も分野も異なる、16人の舞台芸術家たちが集まります。
これまでの出会いを、これからにつなげるため、
作品上演と、シンポジウムを通して、アジア舞台芸術の未来をみつめます。
■公開デモンストレーション＋Q＆A■10月20日～23日
参加者が、自分を表現するための、公開デモンストレーション。各日内容が異なります。
20日（土） 舒建宏（台北）、張書寰（台北）、バグス・マザスパ（ジョグジャカルタ）
21日（日） 清水寛二、イワン・アルタジャルー（ジャカルタ）
22日（月） ドナ・ミランダ（マニラ）、アンジェロ・Ｖ・スアレス（マニラ）、ダヴィ・ヨン（プノンペン）
23日（火） トラ・グエン（ホー・チ・ミン）、トリシャ・グェン・サン・トング（ホー・チ・ミン）、
ディディ・ニニ・トウォ（ジョグジャカルタ）
■パフォーマンス（6本の作品上演）■10月26日～28日
『駅 2018』
演出：佐藤信（東京）
出演：舒建宏（Shu Chien-Hung／台北）、張書寰（Chang Shu-Huan／台北）
『マコトとDavyのフィットネスクラブ』
演出：松島誠（東京）
出演：ダヴィ・ヨン（Davy Yon／プノンペン）、イワン・アルタジャルー（Iwan Altajaru／ジャカルタ）
『椅子とテーブルのイベント』
演出・出演：ドナ・ミランダ（Donna Miranda／マニラ）
出演：アンジェロ・V・スアレス（Angelo V.Suarez／マニラ）
『3P's the Performers Performing the Performed』
演出：トラ・グェン（Tra Nguyen／ホー・チ・ミン）
出演：トリシャ・グェン・サン・トラング（Tricia Nguyen Thanh Trang／ホー・チ・ミン）、バグス・マザスパ（Bagus Mazasupa／ジョグジャカルタ）
『Journey to Nowhere』
演出：リュウ・シャオイ（Liu Xiaoyi／シンガポール）
出演：ディディ・ニニ・トゥオ（Didik Nini Thowok／ジョグジャカルタ）、清水寛二（東京）
『説によれば』
演出：ダニー・ユン（Danny Yung／香港）
出演：リュウ・シャオイ（Liu Xiaoyi／シンガポール）、山田宗一郎（東京）
■シンポジウム■10月28日
『次は何処で何を』
ゲストスピーカー：内野儀
パネリスト：ダニー・ユン、高橋宏幸、ドナ・ミランダ、トラ・グェン、リュウ・シャオイ
今年遂に、最終年を迎えます。
1年目は「シェイクスピア」。
7ヶ国のアーティスト8組27人が劇場に集い、作品創造と上演を行いました。
2年目は「越境者たち」。
互いを捕えている壁を越え、芸術的コラボレーションによる新たな地平の開拓を目指し、
7ヶ国のアーティスト5組12名による作品創造と上演、ワークショップを行いました。
最終年の今年のテーマは、「モノガタリ」。
ジョグジャカルタ、ジャカルタ、プノンペン、シンガポール、台北、マニラ、ホーチミン、香港、東京から、
活動内容も分野も異なる、16人の舞台芸術家たちが集まります。
これまでの出会いを、これからにつなげるため、
作品上演と、シンポジウムを通して、アジア舞台芸術の未来をみつめます。
■公開デモンストレーション＋Q＆A■10月20日～23日
参加者が、自分を表現するための、公開デモンストレーション。各日内容が異なります。
20日（土） 舒建宏（台北）、張書寰（台北）、バグス・マザスパ（ジョグジャカルタ）
21日（日） 清水寛二、イワン・アルタジャルー（ジャカルタ）
22日（月） ドナ・ミランダ（マニラ）、アンジェロ・Ｖ・スアレス（マニラ）、ダヴィ・ヨン（プノンペン）
23日（火） トラ・グエン（ホー・チ・ミン）、トリシャ・グェン・サン・トング（ホー・チ・ミン）、
ディディ・ニニ・トウォ（ジョグジャカルタ）
■パフォーマンス（6本の作品上演）■10月26日～28日
『駅 2018』
演出：佐藤信（東京）
出演：舒建宏（Shu Chien-Hung／台北）、張書寰（Chang Shu-Huan／台北）
『マコトとDavyのフィットネスクラブ』
演出：松島誠（東京）
出演：ダヴィ・ヨン（Davy Yon／プノンペン）、イワン・アルタジャルー（Iwan Altajaru／ジャカルタ）
『椅子とテーブルのイベント』
演出・出演：ドナ・ミランダ（Donna Miranda／マニラ）
出演：アンジェロ・V・スアレス（Angelo V.Suarez／マニラ）
『3P's the Performers Performing the Performed』
演出：トラ・グェン（Tra Nguyen／ホー・チ・ミン）
出演：トリシャ・グェン・サン・トラング（Tricia Nguyen Thanh Trang／ホー・チ・ミン）、バグス・マザスパ（Bagus Mazasupa／ジョグジャカルタ）
『Journey to Nowhere』
演出：リュウ・シャオイ（Liu Xiaoyi／シンガポール）
出演：ディディ・ニニ・トゥオ（Didik Nini Thowok／ジョグジャカルタ）、清水寛二（東京）
『説によれば』
演出：ダニー・ユン（Danny Yung／香港）
出演：リュウ・シャオイ（Liu Xiaoyi／シンガポール）、山田宗一郎（東京）
■シンポジウム■10月28日
『次は何処で何を』
ゲストスピーカー：内野儀
パネリスト：ダニー・ユン、高橋宏幸、ドナ・ミランダ、トラ・グェン、リュウ・シャオイ
 | 協力：進念二十面體（香港） 助成：国際交流基金アジアセンター／アジア・文化創造協働助成プログラム 文化庁文化芸術振興費補助金（劇場・音楽堂等機能強化推進事業）｜独立行政法人日本芸術文化振興会 後援：杉並区 企画・製作：NPO法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺 |
この催し物は終了いたしました
|
|
●＝公開デモンストレーション
○＝パフォーマンス（作品上演）
◇＝シンポジウム
託児サービスあり＝10/27の14時公演（対象：1歳～未就学児／定員あり／要予約／料金1,000円）。公演日の1週間前までに、劇場チケットボックス（TEL03-3223-7300）まで、お申込みください。
○＝パフォーマンス（作品上演）
◇＝シンポジウム
託児サービスあり＝10/27の14時公演（対象：1歳～未就学児／定員あり／要予約／料金1,000円）。公演日の1週間前までに、劇場チケットボックス（TEL03-3223-7300）まで、お申込みください。
入場料金 |
全席自由
○（パフォーマンス） 2,500円(税込) ◇（シンポジウム） 1,500円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ※パフォーマンスのチケットをお持ちの方は、事前予約に限りシンポジウムが無料になります。 ●公開デモンストレーション見学パス1,000円（4日間有効） ・・・・・・・・ ※未就学のお子様はご入場いただけません。 ※車椅子のままでご観劇をご希望の方のために、車椅子スペースを用意しております（定員あり／要予約）。車椅子の大きさに制限がございますので、お申込みの際にお問合せください。■問合せ先：劇場チケットボックス（TEL03-3223-7300） ※障がい者手帳をお持ちの方は、座･高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
チケット販売窓口 |
座・高円寺チケットボックス（月曜定休）
03-3223-7300（TEL10:00〜18:00／窓口10:00〜19:00）
座・高円寺WEBチケット https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/ ●公開デモンストレーション見学パス（4日間有効）のみ TEL03-3223-7500、メールinfo@theatre-koenji.jp にてお申込の上、 当日受付にてご精算ください。 |
お問合せ |
座・高円寺
03-3223-7500 |
この催し物は終了いたしました
Copyright © 2008 ZA-KOENJI. All Rights Reserved.