公共劇場の中にある演劇学校
演劇に携わる者にとって必要な力、劇場にかかわるあらゆることを、
プロの存在を実感しつつ総合的に学ぶ、あしたのための演劇学校。

 

2023年度はCTAラボ『東京トワイライト-強盗団と新しい家-』を上演します。

劇作家・演出家の松田正隆氏と共に、劇場創造アカデミーの修了生たちが演劇の創造、表現について模索するラボラトリー公演をおこないます。
 
今回の新作書下ろし『東京トワイライト-強盗団と新しい家-』は、「家を建てる夫婦」「闇バイトで集まった強盗団」「解雇され住む場所を失いつつある姉妹」を描き、これら三つのパートに登場する人々の軌跡を追いながら話が進んでいきます。何もない舞台空間に次々と展開される街中、コンビニ、レコード屋、部屋。各所で起こるどこかで見聞きしたような事件。人々は飲んだり食べたりするだけの日常を送りながら、ある日突然理由もなく生活のすべてが奪われる〈東京〉という空間に身をさらしている―――。
 
松田氏が深く影響を受けた映画監督・小津安二郎が〈東京〉を取り上げたシリーズ(『東京物語』『おはよう』『東京暮色』など)をモチーフに、近年描いてきた連作の第三弾となります。
 
座・高円寺/劇場創造アカデミーの新たなチャレンジにご注目ください!

 

2024年2月22日(木)~25日(日) 座・高円寺1
 
全席自由 一般3,500円(税込) 25歳以下2,000円(税込)*要身分証
チケット発売 2023年12月13日(水) ⇒チケットはこちらから


【スタッフ】
作・演出:松田正隆
照明:岩城保
音響:島猛
照明操作:是安理恵
舞台監督:佐藤昭子
 
演出助手:飛田ニケ 村井萌
オンライン広報:與田千菜美
営業・宣伝:佐藤和美 森田諒一
 
【出演】
大木実奈 河原舞 久世直樹 清水詩央璃 牧凌平 三谷亮太郎 吉田彰文
 
企画・製作:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 後援:杉並区
 

 
 
 
日時:2023年2月23日(木・祝)~25日(土)
会場:座・高円寺1 
 
  作  エドワード・ボンド
翻訳 近藤弘幸
演出 生田萬
 
美術   佐藤信
背景画  島次郎
照明   小野寺寿浩
映像   飯名尚人
音響   島猛
擬闘   森永竜矢 (WGK)
衣 裳  今村あずさ
かつら  川口博史
演出助手 作井茉紘 (海ねこ症候群)
 
舞台監督 佐藤昭子
企画監修 佐藤信
 


 劇場創造アカデミー12期生


三谷亮太郎(演技コース)
荒井啓利(舞台演出コース)
中川直也(演技コース)
中村光汰(24日のみ/舞台演出コース)
清水詩央璃(演技コース)
村井萌(演技コース)
下沢杏奈(舞台演出コース)
小島美沙子(24日のみ/演技コース)
薄田澄子(舞台演出コース)
 
演出部 中村光汰 下沢杏奈
制作部 森田諒一(チーフ/劇場環境コース) 
小島美沙子 中川直也



Photo by梁丞佑
 


 

 

CTAカンパニー  Creative Theatre Academy Company
2009年に座・高円寺の開館とともにスタートした全日制の演劇学校「劇場創造アカデミー」。開設から12年の時を経て150名以上に及ぶ修了生は、現在、俳優・ダンサー・大道芸パフォーマー・劇作家・演出家・批評家・舞台スタッフ・劇場スタッフ・プロデュサー・制作者・劇場運営者など、幅広い分野で活躍しています。CTAカンパニーは、本公演のために集まった過去修了生を中心にしたメンバーのユニット名です。

 
日時:2022年2月25日(金) 26日(土)  27日(日)
会場:座・高円寺1 
 
 サイモン・スティーヴンス  翻訳 小田島創志
演出 佐藤信 生田萬
美術 佐藤信
照明 中田隆則
音響 島猛
衣裳 今村あずさ
かつら 株式会社アート三川屋
演出助手 黒河内雅子 E-RUN
演出部・映像 佐藤心美
集客・宣伝 佐藤和美
舞台監督 佐藤昭子


  【出演/劇場創造アカデミー修了生】
服部容子 1期)  竹田茂生(2期)  石橋和也(3期)  竹内朋子(6期)  池内奈都子(8期)  石田夏希(10期)  片桐健人(10期)  ナオフクモト(10期)  塚本恵理子(11期)
米澤剛志(賛助出演/劇団唐ゼミ☆)
 
       

photo by 梁丞佑


 
 

 
 
日時: 2021年2月21日(日) 22日(月)  23日(火・祝)
会場:座・高円寺1 
 
原作  ヘンリック・イプセン
上演台本/演出  佐藤信 生田萬
照明  小野寺寿浩
音響  島猛
衣装  今村あずさ
映像  飯名尚人
演出助手  早川貴久(5期修了)
舞台監督  佐藤昭子

  出演
劇場創造アカデミー11期生
井筒彩夏(演技コース) 
塚本恵理子(演技コース) 
横川敬史(演技コース) 
奥田知叡(舞台演出コース)

 
劇場創造アカデミー修了生
吉田彰文(3期) 山本瑛子(5期) 竹内朋子(6期) 
伊佐瑞人(7期) 牧凌平(7期) 大谷莉々(9期)


 
日時 2020年 2月21日 (金) 22日 (土) 23日 (日)
会場  座・高円寺1
上演時間 約5時間30分(途中休憩2回)

 『戦争戯曲集』が書かれた1980年代、世界は冷戦時代の只中でした。今よりちょうど30年前の1989年マルタ会談により米ソ冷戦は終結を迎えたとされます。それでも核の脅威はいまだに私達の隣にあり、国家間の戦争が、国家対テロリズムといわば代理戦争へとカタチを変えたことで、戦時と平時の境目がなくなり、「終焉なき戦争状態」が現代だと言われています。
 そんな時代に、未来を仮託すべき若い演劇者たちと、エドワード・ボンドが放つ「非人間的な世界で、人間的であるためには」という真摯な問いに向き合いたいと、劇場創造アカデミーでは長きにわたって『戦争戯曲集 三部作』に修了上演として取り組んできました。9年目となるこの度、三部作の中で一番長尺な『大いなる平和』に改めて挑みます。―戦時下の食糧困難の中、人口統制のため故郷の赤ん坊を一人殺してくる軍の命令が若い兵士に下された―そこから始まる人々の具体的な「選択」と「行動」を二十数年にもわたって描いていています。今回は〈第一章〉〈第二章〉〈第三章〉と分け、それぞれ松本修、生田萬、佐藤信が演出を担当し、描き紡ぎます。



出演  (10期生)
石田夏希
片桐健人
鳥飼健太郎
福本奈央
山下拓朗

 
宮尾昌宏 (2期修了生)
山田宗一郎 (2期修了生)
石橋和也 (3期修了生)
吉田彰文 (3期修了生)
竹内朋子 (6期修了生)
佐藤司 (8期修了生)
大谷莉々 (9期修了生)
 
賛助出演
米澤剛志 (劇団唐ゼミ☆)
 

 エドワード・ボンド
翻訳 近藤弘幸
演出 松本修〈第一章〉 生田萬〈第二章〉 佐藤信〈第三章〉  
演技監修 木野花
 
照明 齋藤茂男 
音響 島猛 
衣裳 今村あずさ 
メイク監修 清水悌 
かつら 川口博史
擬闘 栗原直樹(WGK)
   森永竜矢(WGK)
演出助手 牧凌平(7期生) 早川貴久(5期終了生)
     竹田容子(10期生)
制作部 河島琴音(10期生)
舞台監督 佐藤昭子 


 



すべてのことはいつかは変わる
でも何も変わらない
人は死に、生まれてくる
そのはざまで、人は漂う。ただ漂う

出演
大谷莉々 (9期生 演技コース)
服部容子 (1期修了生)
竹田茂生 (2期修了生)
山田宗一郎 (2期修了生)
石橋和也 (3期修了生)
河原 舞 (ゲッコーパレード/5期修了生)
崎田ゆかり (ゲッコーパレード/5期修了生)
牧 凌平 (7期修了生)
 
作・演出 生田萬
演出協力・美術 佐藤信
照明 中田隆則 高円敦美
音響 島猛
衣装 今村あずさ
映像 飯名尚人
振付 竹屋啓子
舞台監督 佐藤昭子
演出助手チーフ 鈴木章友
演出助手 黒田瑞仁(ゲッコーパレード/5期修了生)
演出部(映像) 久世直樹(9期生 舞台演出コース)
手話指導協力 田中結夏
 
日時 2019年2月22日(金)・23日(土)
会場 座・高円寺1

                                                                           Photo by 宮内勝

 

「とにかく、きっかけは犬だった。」
2019年はカリキュラム・ディレクターとして生徒たちに伴走してきた劇作家・演出家の生田萬が、今を生きる彼らの声から発想して書き下ろした新作を上演しました。

 


作 エドワード・ボンド
訳 近藤弘幸
演出 佐藤信 生田萬
ドラマトゥルク 長島確
 
美術 島次郎
照明 齋藤茂男
音響 島猛
衣裳 今村あずさ
メイクデザイン 清水悌
かつら 川口博史
擬闘 栗原直樹(WGK)
歌唱指導 伊藤和美
演出助手チーフ 鈴木章友
舞台監督 佐藤昭子
舞台部  佐藤和美 (7期生)
 
日時 2018年2月22日(木)~2月25日(日)
会場 座・高円寺1

Photo by 宮内勝

2011年、東日本大震災と福島原発の過酷事故の余韻も生々しい5月に幕をあけた初演以来、足かけ八年間、毎年の修了生とともに、少しずつかたちを変えながら積み重ねてきた舞台づくりは、2017年、すべてのキャストが修了生とアカデミー出身者によって演じられる、三部作一挙上演を実現しました。2018年、自分たち自身の「非人間性」について、目をそらさずに真正面から向き合い、過酷な日々の真実を見据える作者からの問いかけに、劇場創造アカデミーで時を同伴した若い演劇人たちと手をたずさえて挑みました。

 


作 エドワード・ボンド   
訳 近藤弘幸   
演出 佐藤信
    生田萬
ドラマトゥルク 長島確
 
美術 島次郎   
照明 齋藤茂男    
音響 島猛
衣裳 今村あずさ
メイク 清水悌
殺陣 栗原直樹   
歌唱指導 伊藤和美  
舞台助手 鈴木章友
演出部 佐藤心美(3期修了生)
    堀之内晶子(5期修了生)
    河原舞(5期修了生)
舞台監督 佐藤昭子
 
日時 2017年2月21日(火)~2月25日(土)
会場 座・高円寺1

Photo by 宮内勝

「人間」にとことん向き合う8時間!冷戦状態からの核兵器の開発、拡散が進み、核実験も行われていた1980年代。広島と長崎の原爆の悲劇に触れたエドワード・ボンドが、全ての人々への警鐘として世に放った『戦争戯曲集』は、核戦争後の世界を舞台とする3つの作品で構成されています。母の胎内で被爆した胎児の「生きることのなかった生涯」を描く第一部、核爆弾投下後に生き残ったコミュニティを描く第二部、そして第一部・第二部を内包しつつ、人間の生き方、コミュニティのあり方について人間性の根本から問いを投げかける第三部。演劇にできることは何かを問い続けながら、毎年上演し続けて2017年で7年。遂に出演者全員が1期から7期の劇場創造アカデミー修了生という構成で、三部作・全編完全上演に挑みました。

 


作 エドワード・ボンド   
訳 近藤弘幸   
演出 佐藤信 (第一部、第三部 Part1 Part2)
   生田萬 (第二部、第三部 Part3)  
ドラマトゥルク 長島確
 
美術 島次郎   
照明 齋藤茂男    
音響 島猛
衣裳 今村あずさ
メイク 清水悌
殺陣 栗原直樹   
歌唱指導 伊藤和美  
舞台監督 佐藤昭子
舞台助手チーフ 鈴木章友
演出助手 黒田瑞仁(5期修了生)  
     堀之内晶子(5期修了生)
 
日時 2016年2月21日(日)~2月25日(木)
会場 座・高円寺1

Photo by 宮内勝

エドワード・ボンドの「戦争戯曲集」は、核戦争後の世界を舞台とし、3つの作品で構成されています。第一部では母の胎内で被爆した胎児の「生きることのなかった生涯」が、第二部では核爆弾投下後のコミュニティが、そして第三部では、第一部・第二部を内包しながら、人間の生き方、コミュティのあり方について根本からの問いを投げかけます。1980年代に書かれた作品ですが、依然として私たちは不安定な世界の中で戦争の脅威に晒され続けています。いま、演劇にできることは何か。こう問い続けながら2011年より6年間、劇場創造アカデミーではこの作品に取り組んできました。6期生は三部作・完全上演に挑みました。

 


作 エドワード・ボンド   
訳 近藤弘幸   
演出 佐藤信 、生田萬   
ドラマトゥルク 長島確
 
美術 島次郎   
照明 齋藤茂男    
音響 島猛   
殺陣 栗原直樹   
衣裳 今村あずさ   
舞台監督 鈴木章友
 
舞台監督助手 山﨑牧   
ドラマトゥルク助手 弓井茉那
 
日時 2015年2月27日(金)~3月1日(日)
会場 座・高円寺1

写真はクリックで拡大
Photo by 宮内勝

エドワード・ボンドの「戦争戯曲集・三部作」は第一部『赤と黒と無知』、第二部『缶詰族』、第三部『大いなる平和』で構成されています。第一部では母の胎内で被爆した胎児の「生きることのなかった生涯」が、第二部では核爆弾投下後のコミュニティが描かれています。そして第三部となる本作『大いなる平和』では、第一部・第二部を内包しながら、人間の生き方、コミュティのあり方について根本からの問いを投げかけます。全20場、3時間を超える完全上演に挑戦しました。

 


作 エドワード・ボンド  訳 近藤弘幸  
構成・演出 佐藤信 、生田萬 ドラマトゥルク 長島確
 
美術 島次郎   照明 齋藤茂男   映像 飯名尚人   
音響 島猛  殺陣 栗原直樹   衣裳 今村あずさ   
メイクデザイン 清水悌  歌唱指導 伊藤和美   小道具 福田秋生   
演出助手 鈴木章友  舞台監督 佐藤昭子   舞監助手 山﨑牧
 
日時 2014年2月26日(水)~3月1日(土)
会場 座・高円寺1
 
エドワード・ボンド作『戦争戯曲集・三部作』は85年にロイヤル・シェークスピア・カンパニーにより、ロンドンのバービカン・シアターの小劇場にて三部作として初演されました。ボンドのこの作品を書いた1980年代初め、冷戦状態が続く世界では核兵器の開発と拡散が進み、核実験も多く行われていました。

 劇場創造アカデミーでは修了上演として2010年の第1期生からこの作品に取り組んでおり、2014年の4期生で初めて全編通し上演に挑戦しました。

第一部『Red Black and Ignorant(赤と黒と無知)』
世界を破壊する爆弾により、この世に産まれえなかった「怪物」を主人公にした物語です。9つのパートで構成され、怪物を中心に寓意に溢れたメッセージを伝える作品です。
第二部『Tin Can People(缶詰族)』
ボンドとバーミンガムの学生とのやり取りにより書かれた作品で、4つのコロスと三節の物語から構成されています。物語は中性子爆弾が落ちた後の世界を舞台に、ある男が、生き残ったコミュニティの女と出会うことから始まります。
第三部『Graet Peace(大いなる平和)』
ある兵士が「赤ん坊を一人殺して来い」という命令を受けるところから始まる物語です。前半はその命令について描かれ、後半では第二部『缶詰族』からさらに数年後の荒野に築かれた<新しいコミュニティ>が提示されます。
また、『戦争戯曲集』は、第二次世界大戦中の日本への原爆投下を着想の源のひとつとしています。

 

エドワード・ボンド(Edward Bond 1934~)
イギリスを代表する劇作家の一人。社会構造のゆがみや不合理な暴力を、衝撃的に描き出し、作品を通じて常に社会に一石を投じている。最近の主な作品として“Chair” “People” “The Window”など。

写真はクリックで拡大
Photo by 宮内勝

座・高円寺 冬の劇場24
劇場創造アカデミー3期生修了上演
第三部『Great Peace』
「戦争戯曲集・三部作」より
 
作 エドワード・ボンド
訳 近藤弘幸
構成・演出 佐藤信 (Part1)、生田萬(Part2)
 
美術 島次郎
照明 齋藤茂男
映像 飯名尚人
音響 島猛
衣裳 今村あずさ
小道具 福田秋生
舞台監督 鈴木章友
 
劇場創造アカデミー3期生
石橋和也 岩﨑千帆 大木実奈 奥裕美 河上裕介 佐藤心美 田中ゆかり
仲道泰貴 花房ともえ 吉川剛史 吉田彰文
 
賛助出演 本木幸世
協力  〔劇場創造アカデミー修了生〕 黒田真史 服部容子 保倉りえ 弓井茉那 樋口ミユ 山﨑友貴
 
日時 2013年2月15日(金)~17日(日) 全3回公演
会場 座・高円寺1
 
写真はクリックで拡大
Photo by 宮内勝

座・高円寺 冬の劇場26
劇場創造アカデミー2期生修了上演
第一部『赤と黒と無知』  第二部『缶詰族』
「戦争戯曲集・三部作」より
 
作 エドワード・ボンド
訳 近藤弘幸
演出 生田萬(第一部『赤と黒と無知』)/佐藤信 (第二部『缶詰族』)
 
美術 島次郎 
照明 齋藤茂男
音響 島猛
舞台監督 鈴木章友
 
劇場創造アカデミー2期生
大浦千佳 岸本昌也 木内コギト 高地朋奈 實光崇浩 鈴木奈緒 竹田茂生 二宮彩乃
松島輝枝 宮尾昌宏 矢口友朗 山﨑牧 山﨑友貴 山﨑理恵子 山田宗一郎 樋口ミユ
 
協力  〔劇場創造アカデミー修了生〕  安達修子 服部容子 佐々木琢 砂川史織
 
日時 2012年2月16日(木)~ 18日(土) 全3回公演
会場 座・高円寺1
写真はクリックで拡大
Photo by 宮内勝
 

劇場創造アカデミー1期生 修了上演
第一部『赤と黒と無知』  第二部『缶詰族』
「戦争戯曲集・三部作」より
 
 エドワード・ボンド    
 近藤弘幸    
演出 イクタ ト サトウ
賛助出演 さとうこうじ
 
美術 佐藤信    
照明 斎藤茂男    
音響 島猛
プロダクション・マネージャー 鈴木章友
 
劇場創造アカデミー1期生
安達修子 荒木秀智 大山晴子 川上直毅 古賀彰吾 黒田真史 小嶋一郎
島田健司 佐々木琢 下村界 砂川史織 萩原宏紀 服部容子 保倉りえ
前田佳子 本木幸世 森崎美弥子 山本清文 山本称子 弓井茉那
 
日時  2011年5月14日(土)、15日(日) 全2回公演 
会場 座・高円寺1
※この公演は2011年3月に上演される予定でしたが、東日本大震災の影響により、上記の日時に上演されました。
 
劇場創造アカデミー1期生修了上演ブログ LinkIcon http://warplays.seesaa.net/ 更新は終了しています
 
写真はクリックで拡大
Photo by 宮内勝