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| From座・高円寺 『フランドン農学校の豚』ファイナル上演！フリーマガジンで高円寺の花々！号 | 2023年10月01日 | 劇場下半期のスケジュールを掲載した 広報紙「座・高円寺」30号を発行しました。 今号の特集は、「高円寺の花と緑」。 桃園緑道や公園、商店街を曲がった路地。 季節にあわせて咲く花々と 高円寺に住む人たちとのエピソードを読んだら この街がますます好きになることうけあいです。 芸術監督、シライケイタの新連載となるエッセイや 劇作家の永井愛さんのインタビュー、 詩人の平田俊子さんの高円寺をテーマにした書き下ろしの詩も。 フリーペーパーは区内JR、私鉄各駅、座・高円寺などで配布しています。 初秋のレパートリー「劇場へいこう！」では 「フランドン農学校の豚～注文の多いオマケ付き」の上演が始まりました。 いつも食べているものが、私たちの血や肉となるまで、 宮沢賢治の作品を紡いだ物語は、今年が座・高円寺ファイナル公演です！ 中学生以下の子どもたちは、無料でご招待しています。 お友だちやご家族と、ぜひご観劇ください。 詳細はこちらhttps://za-koenji.jp/detail/index.php?id=2973 （居石） ◆『フランドン農学校の豚～注文の多いオマケ付き～』あなたの町で上演します！ 10月22日（日）君津市民文化ホール（千葉） 10月29日（日）大野城まどかぴあ（福岡） 11月3日（金）サザンクス筑後（福岡） 11月18日（土）、19日（日）メニコンシアターAoi（名古屋） ◆大駱駝艦の舞踏公演2本立て！ 同じ中央線の吉祥寺にスタジオ「壺中天（こちゅうてん）」を構える大駱駝艦。 高円寺では春のびっくり大道芸でもお馴染みですが 今年は座・高円寺で舞踏を上演します。 主宰の麿赤兒の考え方である「一人一派」を実践するために、 所属する舞踏手たちが自らの舞踏作品を創作・発表するのが、壺中天公演。 今回は齋門由奈、鉾久奈緒美が創作した2つの作品を上演します。 ぜひ２つ続けてお楽しみください。 詳細はこちらからhttps://za-koenji.jp/detail/index.php?id=2992 【その他の公演情報】 ◆あしたの劇場「劇場へいこう！」 『フランドン農学校の豚』10月1日（日)～9日（月祝） ◆大駱駝艦 壺中天舞踏公演 『月夜に』10月20日（金)～22日（日） 『阿修羅』10月27日（金)～29日（日） ◆高円寺フェス2023 「みうらじゅん・山口隆・峯田和伸 トークイベント」10月28日（土) 「オーケンのほほん学校 高円寺編！」10月29日（日) 【チケット情報】 --発売中-- ◆下鴨車窓『旅行者』11月10日（金)～12日（日） ◆wonder×works『未踏』11月1日（水)～15日（日） -- 10月15日（日） 発売-- ◆燐光群『わが友、第五福竜丸』11月17日（金)～26日（日） チケット購入についてはこちらからhttps://za-koenji.jp/ticket/index.html -+-+-+- 次回発行日は10月15日(日)の予定です。 Copyright (c) 2008-2023 ZA-KOENJI All Rights Reserved. このメールマガジンは、座・高円寺からの劇場情報をお知らせするもの です。 ご購読希望を頂いた方にお送りしています。 このメールは発信専用のため返信できません。 ご意見・ご要望等は下記までお寄せください。 info(A)theatre-koenji.jp ※(A)は＠に変えてご連絡ください。 |