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この催し物は終了いたしました
   夏の劇場
[演劇] |
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とくお組 第21回公演
砂漠の町のレイルボーイズ
日本劇作家協会プログラム 新しい劇作家シリーズ3
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作・演出・出演：徳尾浩司
出演：篠崎友、堀田尋史、鈴木理学、柴田洋佑、本折智史 ほか
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もう何年も列車が止まらない駅の駅員（レイルボーイズ）たちの日常を、社会のほろ苦さと共に描いたシチュエーション・コメディ。08年に初演した作品の再演です。
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外の世界を知らない男たちの生きがいと、
そこにあふれる時間の物語
そこにあふれる時間の物語
乗客がいない駅の信号は常に「青」。
何日かおきにくる列車は駅員たちの前をただ通り過ぎるだけ。
彼らはいつの日か信号を赤に変え、客の切符を切り、荷物を列車に運び、
そして客を見送ることを待ち望んでいる……。
こんなお伽話のような設定の中で、作者が自信がまだ会社員だった頃、
「会社の中の人間模様だとか、会社員としてどうやって生きがいとかやりがいとかをみつけていこうかなってことを、考えながら書い」たという本作は、
最近仕事に疲れちゃったなあという若者にも見てほしいシチュエーション・コメディです。
何日かおきにくる列車は駅員たちの前をただ通り過ぎるだけ。
彼らはいつの日か信号を赤に変え、客の切符を切り、荷物を列車に運び、
そして客を見送ることを待ち望んでいる……。
こんなお伽話のような設定の中で、作者が自信がまだ会社員だった頃、
「会社の中の人間模様だとか、会社員としてどうやって生きがいとかやりがいとかをみつけていこうかなってことを、考えながら書い」たという本作は、
最近仕事に疲れちゃったなあという若者にも見てほしいシチュエーション・コメディです。
| 企画・制作：とくお組 後援：杉並区 提携：ＮＰＯ法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺 |
この催し物は終了いたしました
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☆印公演（8/10・14:00公演）=託児サービスあり（対象：1歳～未就学児／定員あり／要予約／料金1,000円）。観劇日の1週間前までに劇場チケットボックス（TEL03-3223-7300）までお申し込みください。
◎印公演=ポストトークあり
◎印公演=ポストトークあり
 舞台監督：浦本佳亮 舞台美術：泉真 照明：小坂章人 音響：斎藤裕喜 映像：高良真秀 北川仁 制作：関根明日子 高山隼佑 ほか |
 堀田尋史 鈴木理学 柴田洋佑 徳尾浩司 ・ 伊藤直人 林雄大 本折智史 佐藤貴史 |
入場料金 |
全席指定
3,500円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ※学割2,000円（劇団・ぴあ・ローソンで取扱い／当日要証明証） ※車椅子のままで観劇をご希望の方のために、車椅子スペースをご用意しております。（定員あり／要予約）。車椅子の大きさに制限がございますので、お申し込みの際にお問い合わせください。■問合せ先：劇場チケットボックスTEL03－3223-7300 ※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
チケット販売窓口 |
座・高円寺チケットボックス（月曜定休）
03-3223-7300（TEL10:00〜18:00／窓口10:00〜19:00）
座・高円寺WEBチケット
https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/ |
お問合せ |
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