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春の劇場
[演劇]
カルデロン&ピュラデス(リーディング)の写真
ティーファクトリー

カルデロン&ピュラデス(リーディング)

ピエル・パオロ・パゾリーニ最終章
作:ピエル・パオロ・パゾリーニ

訳:田之倉稔(カルデロン)/石川若枝(ピュラデス)

構成・演出:川村毅

衣裳・美粧:宇野亜喜良
期間2013年04月17日(水)~04月22日(月)
会場座・高円寺1
チケット発売日
チケット発売中
発売開始日:2013年02月28日(木)
川村毅による、パゾリーニの舞台戯曲、本邦初翻訳初演シリーズ、いよいよ最終章へ
苛烈さ故に 残酷な美を呼び起こす……。
作品解説・みどころ
イタリアの詩人、映画監督として知られるピエル・パオロ・パゾリーニ。
彼の戯曲集に収められた全6本の戯曲を、日本で初めて翻訳し、
川村毅構成・演出で初めて上演する本シリーズは、
座・高円寺でも2011年に『豚小屋』、2012年に『騙り。』を上演し、
今回、いよいよ、フィナーレを迎えます。
上演するのは、スペインの劇作家ペロド・カルデロン・デ・ラ・バルカの戯曲『人の世は夢』と
画家ディエゴ・ベラスケスの絵画『ラス・メニーナス』に触発された『カルデロン』と、
ギリシャ悲劇の『オレステイア』をもとにした『ピュラデス』のリーディング公演です。

演出家自ら、「演出家としての私が挑発され、鼓舞されることになった」と語る、
パゾリーニの幻想の世界をお楽しみください。
主催:ティーファクトリー

提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
後援:杉並区
スケジュール
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日時04/15
(月)
04/16
(火)
04/17
(水)
04/18
(木)
04/19
(金)
04/20
()
04/21
()
14:00
18:00
19:00
日時04/22
(月)
14:00
18:00
19:00
○&☆=カルデロン
●=ピュラデス(リーディング)。ピュラデスは、どちらの回も川村毅によるポストトークあり。
   ゲスト:20日18時 翻訳 石川若枝さんによる作品解説
       21日14時 手塚とおるさん 全6作品とパゾリーニを振り返って

☆印公演(4/18・20・22の14:00公演)=託児サービスあり(対象:1歳~未就学児/定員あり/要予約/料金1,000円)。観劇日の1週間前までに劇場チケットボックス(TEL03-3223-7300)までお申し込みください。
スタッフ
作:ピエル・パオロ・パゾリーニ
翻訳:田之倉稔(カルデロン)、石川若枝(ピュラデス) 
構成・演出:川村毅
衣裳・美粧:宇野亜喜良

照明:奥田賢太(colore)
音響:原島正治
映像:今西祥太 
翻訳協力:ロレータ・グアーリオ
演出助手:小松主税
舞台監督:小笠原幹夫(劇工房 双真) 
制作:ティーファクトリー(平井佳子)
キャスト border=
『カルデロン』
若松武史 
河合杏南

笠木誠 
大沼百合子

谷部央年(俳優座) 
柊アリス 
中村崇

蘭 妖子

新橋耐子


『ピュラデス』(リーディング)
中村崇 
小谷真一 
山本達也 
松田光宏

蓮見のりこ 
南 かおり 
片岡ちひろ 
清水さと
チケット情報
入場料金
全席指定 
カルデロン(○&☆) 4,800円(税込)
ピュラデス(●)自由席 2,500円(税込)
二作品セット券 7,000円(税込)
※二作品セット券は、ティーファクトリーオンラインチケットサービス、劇場電話予約・窓口購入のみ取扱いとなります。

※車椅子のままで観劇をご希望の方のために、車椅子スペースをご用意しております。(定員あり/要予約)。車椅子の大きさに制限がございますので、お申し込みの際にお問い合わせください。■問合せ先:劇場チケットボックスTEL03-3223-7300
※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。
チケット販売窓口
座・高円寺チケットボックス(月曜定休)
03-3223-7300(TEL10:00〜18:00/窓口10:00〜19:00)
座・高円寺WEBチケット
https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/
チケットぴあ
https://t.pia.jp/
Pコード:426-724
e+(イープラス)
https://eplus.jp
ティーファクトリーオンラインチケットサービス
http://www.tfactory.jp/
お問合せ
ティーファクトリー
03-3344-3005
info@tfactory.jp 
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