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この催し物は終了いたしました
   冬の劇場
[演劇] |
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ブラジル
イエスタデイ
第４回演劇村フェスティバル
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脚本・演出：ブラジリィー・アン・山田
出演：桑原裕子、柿丸美智恵、櫻井智也、西山聡、 諌山幸治、中川智明、近藤美月 ほか
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今年で4回目を迎える「演劇村フェスティバル」。テーマは「劇場で笑おう」。今だからこそ「微力ではあるが無力ではない」ことを信じて、演劇に向き合おう！
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家族の＜絆＞と＜しがらみ＞をめぐる苦笑系ホームドラマ。
３姉妹は父親がひとり暮らす実家へ帰ってきた。
ひとりは会社から。
ひとりは家庭から。
ひとりは過去の償いから。
父は黙って娘たちを迎え入れた。
ひとりは会社から。
ひとりは家庭から。
ひとりは過去の償いから。
父は黙って娘たちを迎え入れた。
脚本家・演出家のブラジリィー・アン・山田が、1998年に個人ユニットとして立ち上げた「ブラジル」。
「どんな辛い時でも『笑える瞬間』はどこかに潜んでいるし、苦しいほどに、人はなんとかして笑いたいという愚かにもはかなく美しい性（さが）を持っている」
毎回、息苦しいほどのシチュエーションから起こる笑いあるやり取りで、どうしようもない人間たちの悲哀を、コミカルかつロマンティックに描きだす、ブラジルのキャッチフレーズ「苦笑系喜劇」は、まさにそこから発しています。
今回お送りするのは、狂おしいほど愛しい「性(さが)」を感じさせてくれる女優たちを中心とする姦(かしま)しい苦笑系喜劇です。
「どんな辛い時でも『笑える瞬間』はどこかに潜んでいるし、苦しいほどに、人はなんとかして笑いたいという愚かにもはかなく美しい性（さが）を持っている」
毎回、息苦しいほどのシチュエーションから起こる笑いあるやり取りで、どうしようもない人間たちの悲哀を、コミカルかつロマンティックに描きだす、ブラジルのキャッチフレーズ「苦笑系喜劇」は、まさにそこから発しています。
今回お送りするのは、狂おしいほど愛しい「性(さが)」を感じさせてくれる女優たちを中心とする姦(かしま)しい苦笑系喜劇です。
| 企画・製作：ブラジル事務局 「第４回演劇村フェスティバル」 企画：ヴィレッヂ 細川展裕 後援：杉並区 提携：座・高円寺／NPO法人劇場創造ネットワーク |
この催し物は終了いたしました
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☆印の公演（1/20・21 14:00公演）＝託児サービスあり（定員あり／要予約／料金1,000円）観劇日の1週間前までに劇場チケットボックス（TEL03-3223-7300）までお申し込みください。
 舞台監督：掛樋亮太 舞台美術：仁平祐也 照明：シバタユキエ 音響：島貫聡 衣裳：中西瑞美 ほか |
 桑原裕子（KAKUTA） 柿丸美智恵（毛皮族） 肘井美佳 櫻井智也（MCR） 西山聡 諌山幸治 中川智明 近藤美月 中澤功（サモ・アリナンズ） 三科喜代 橋本三雪 宮島朋宏 友松栄 原金太郎 |
入場料金 |
全席指定
一般 3,800円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ※1／20（土）14:00公演のみ、２名様で5,500円（カンパニーのみ取り扱い） ※車椅子のままで観劇をご希望の方のために、車椅子スペースをご用意しております。（定員あり／要予約）。車椅子の大きさに制限がございますので、お申し込みの際にお問い合わせください。■問合せ先：劇場チケットボックスTEL03－3223-7300 ※障害者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
チケット販売窓口 |
座・高円寺チケットボックス（月曜定休）
03-3223-7300（TEL10:00〜18:00／窓口10:00〜19:00）
座・高円寺WEBチケット
https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/
e+（イープラス）
https://eplus.jp ブラジル事務局 http://www.bra-brazil.com/ info@bra-brazil.com ※e-mailでご予約の場合は、タイトルを「チケット予約」として、１）お名前、２）日時、３）枚数 をご記入の上、送信してください。折り返しメールを差し上げます。 |
お問合せ |
ブラジル事務局
080-5172-8266 info@bra-brazil.com |
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