プログラムディレクター:山崎裕
ゲストセレクター:森達也、古舘寛治、是枝裕和、諏訪敦彦、金平茂紀、安田菜津紀 トークゲスト:湯本和寛、金川雄策、内田英恵、日向史有、西村陽次郎、熊谷博子、今野勉、長谷川三郎、山崎裕、川瀬美香、加瀬澤充、久保田徹、伊勢真一、河邑厚徳、石坂健治、大島新、李相日、朴英二、玉城ティナ、砂入博史
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ドキュメンタリーの魅力と可能性を再発見するフェスティバル。16回目のテーマは「戦後80年 日々の事」。
戦後80年を迎える今年、目まぐるしく変わる世界情勢の中で、ドキュメンタリーが記録してきた“日々のこと”をテーマに選んだ作品の上映を通して、私たちの今を考えます。 |
映像提供:SBC信越放送、Yahoo!ニュースドキュメンタリー、OFFICE KUMAGAI、彩プロ、国際放映、ドキュメンタリージャパン、ART TRUE FILM、加瀬澤充、ノンデライコ、太秦、シグロ、海燕社、ユナイテットピープル、モンタージュ、シンカ、NEWSTYLE、ムーリンプロダクション 主催:座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル実行委員会 共催:(株)ドキュメンタリージャパン、(株)104 提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 後援:杉並区 |
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【プログラムディレクター】 山崎裕 【ゲスト・セレクター】 森達也(映画監督・作家) 古舘寛治(俳優) 是枝裕和(映画監督) 諏訪敦彦(映画監督) 金平茂紀(ジャーナリスト) 安田菜津紀(フォトジャーナリスト) 【トークゲスト】 湯本和寛(上映作ディレクター) 金川雄策(Yahoo!ニュース ドキュメンタリー チーフ・プロデューサー) 内田英恵(上映作監督) 日向史有(上映作監督) 西村陽次郎(「ザ・ノンフィクション」チーフ・プロデューサー) 熊谷博子(上映作監督) 今野勉(上映作演出) 長谷川三郎(上映作監督) 川瀬美香(上映作監督) 加瀬澤充(上映作監督) 久保田徹(ドキュメンタリー映像作家) 伊勢真一(ドキュメンタリー映像作家) 河邑厚徳(上映作監督) 石坂健治(映画研究者・ミシガン大学招聘教授) 大島新(ドキュメンタリー監督) 李相日(映画監督) 朴英二(上映作監督) 玉城ティナ(女優) 砂入博史(上映作監督) 【コンペティション部門審査員】 佐藤信(劇作家・演出家) 橋本佳子(映像プロデューサー) 足立正生(映画監督) 大島新(ドキュメンタリー監督) 林加奈子(元 映画祭ディレクター) ※やむを得ない事情により、プログラム及び来場ゲストが変更になる場合がございます。 ※全プログラムとも録画、録音機器、およびPCの会場への持ち込みは禁じられています。 |
入場料金 |
全席自由
前売一回券 1,500円(税込) 当日券 1,800円(税込) 高校生以下(前売り・当日ともに) 1,000円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ************ 開場時間(開映時間の20分前が目安になります)より、チケット券面に書かれている整理番号順に入場していただきます。 会場での整理番号配布は行いません。 整理番号の順番は前売り券販売開始からの購入順となります。 ************ ・高校生以下チケットを購入した方は入場の際に年齢確認できるものをご持参ください。 ・コンペティション部門入賞作品上映(2月7日10:00~)は、1枚のチケットで全ての入賞作品をご覧いただけます。 ・「無料参考上映」表記のある作品(★印)は、無料でご覧いただけます。ただし上映後のトークイベントは有料です。 チケットをお持ちの方から優先入場となります。トークイベントの際には上映をご覧になったお席での観覧をお願い致します。 ・障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックス(窓口・電話)でご予約頂くと、1割引きになります。 ・車いすスペースをご用意しております。(定員あり/要予約)。車いすの大きさに制限がございます。詳細は座・高円寺チケットボックスへお問合せ下さい。 |
チケット販売窓口 |
座・高円寺チケットボックス(月曜定休)
03-3223-7300(TEL10:00〜18:00/窓口10:00〜19:00)
座・高円寺WEBチケット https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/ |
お問合せ |