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秋の劇場
[ダンス]
齋門由奈『月夜に』/鉾久奈緒美『阿修羅』の写真
大駱駝艦 壺中天 舞踏公演

齋門由奈『月夜に』/鉾久奈緒美『阿修羅』

『月夜に』 10月20日(金)~22日(日)
振鋳・演出・美術:齋門由奈
監修:麿赤兒
鋳態:齋門由奈、村松卓矢、松田篤史、高桑晶子、鉾久奈緒美 ほか

『阿修羅』 10月27日(金)~29日(日)
振鋳・演出・美術:鉾久奈緒美
監修:麿赤兒
鋳態:鉾久奈緒美、藤本梓、梁鐘譽、齋門由奈、谷口舞 ほか
期間2023年10月20日(金)~10月29日(日)
会場座・高円寺1
チケット発売日
チケット発売中
発売開始日:2023年08月25日(金)
麿赤兒率いる舞踏カンパニー「大駱駝艦」のメンバーによる壺中天 舞踏公演。 
月夜に照らし出された愛と別れの物語を描く、齋門由奈の『月夜に』、2015年の初演後、パリ・奈良公演を経て、再び平和への祈りを込めた、鉾久奈緒美の『阿修羅』。
大駱駝艦の魅力満載の舞台をお楽しみください。
作品解説・みどころ
中央線沿線、吉祥寺にスタジオ「壺中天(こちゅうてん)」を構える大駱駝艦。
その壺中天で、大駱駝艦主宰の麿赤兒の考え方である「一人一派」を実践するために、
所属する舞踏手たちが切磋琢磨し、自らの舞踏作品を創作・発表するのが、壺中天公演です。

今回お届けするのは、
「月夜に照らし出された愛と別れの物語」を13人の大駱駝艦舞踏手と描く、齋門由奈の新作『月夜に』と、
奈良・興福寺の阿修羅像に触発され、2015年に発表した鉾久奈緒美の『阿修羅』です。
魂がこもったそれぞれの作品。是非、2作続けてお楽しみください。
主催:キャメルアーツ株式会社
提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
スケジュール
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日時10/16
(月)
10/17
(火)
10/18
(水)
10/19
(木)
10/20
(金)
10/21
()
10/22
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15:00
19:30
日時10/23
(月)
10/24
(火)
10/25
(水)
10/26
(木)
10/27
(金)
10/28
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10/29
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15:00
19:30
○:『月夜に』 ●:『阿修羅』
※21日(土)、28日(土)公演=託児サービスあり(対象:1歳~未就学児/定員あり/要予約/料金1,000円)。観劇日の1週間前までに劇場チケットボックス(TEL03-3223-7300)まで、お申込みください。
スタッフ
『月夜に』
振鋳・演出・美術:齋門由奈
監修:麿赤兒
音楽:築山建一郎
美術:三井正人
舞台監督:中原和彦
照明:岩村原太(GLW)
   木下尚己(ファクター)
音響:牛川紀政
衣裳:富永美夏
制作:金能弘
プロデューサー:新船洋子




『阿修羅』
振鋳・演出・美術:鉾久奈緒美
監修:麿赤兒
音楽:松宮圭太
舞台監督:中原和彦
照明:岩村原太(GLW)
   木下尚己(ファクター)
音響:牛川紀政
衣裳:富永美夏
制作:金能弘
プロデューサー:新船洋子
キャスト border=
『月夜に』
齋門由奈
村松卓矢
松田篤史
小田直哉
坂詰健太
荒井啓汰
阿蘇尊
高桑晶子
鉾久奈緒美
藤本梓
梁鐘譽
谷口舞
谷口美咲子


『阿修羅』
鉾久奈緒美
藤本梓
梁鐘譽
齋門由奈
谷口舞
坂詰健太
荒井啓汰
谷口美咲子
石井エリカ
チケット情報
入場料金
全席指定 
一般 各 4,000円(税込)
U24 ※当日要証明書提示 各 2,500円(税込)
なみちけ」ご使用になれます
※未就学児はご入場いただけません。
※車椅子のままでご観劇をご希望の方のために、車椅子スペースを用意しております(定員あり/要予約)。車椅子の大きさに制限がございますので、お申込みの際にお問合せください。■問合せ先:劇場チケットボックス03-3223-7300
※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでご予約いただくと、1割引きになります。
チケット販売窓口
座・高円寺チケットボックス(月曜定休)
03-3223-7300(TEL10:00〜18:00/窓口10:00〜19:00)
座・高円寺WEBチケット
https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/
大駱駝艦
http://www.dairakudakan.com/
0422-21-4984(平日11:00~18:00)
お問合せ
大駱駝艦
0422-21-4984
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