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秋の劇場
[演劇]
[あしたの劇場]
ピノッキオ/フランドン農学校の豚の写真
あしたの劇場「劇場へいこう!」 2019

ピノッキオ/フランドン農学校の豚

『ピノッキオ』
8月31日(土)~9月16日(月・祝)
脚本・演出:テレーサ・ルドヴィコ
出演:髙田恵篤、KONTA、辻田暁、森ようこ、髙橋優太、田中真之、黒須育海
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『フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き~』
9月20日(金)~10月4日(金)
上演台本:佃典彦
演出:西沢栄治
出演:宮島岳史、塚本淳也、山田宗一郎、小玉雄大、安川里奈、柴田美波
期間2019年08月31日(土)~10月04日(金)
会場座・高円寺1
チケット発売日
チケット発売中
発売開始日:2019年07月07日(日)
まだ観たことのない人も、
観たことのある人も、
子どもも大人も、
秋はみんなで、座・高円寺の「劇場へいこう!」
毎日繰り返される、いろいろなふしぎ。
その答えは、一つとは限らない!
作品解説・みどころ
☆『ピノッキオ』☆
家具職人のジェペットが、ある日まきを集めていると、不思議な棒っきれを見つけます。
さっそく削って人形をつくり、ピノッキオとなづけると、たちまち人形は動きだし、
家の外に逃げ出してしまいます。
いたずら大好き、うそをついたり、人をこまらせたりのピノッキオですが、
彼をとっても愛するジェペットお父さんや、ものを言うコオロギ、火食い親方、
ネコ、キツネ、青い髪の女の子……、いろいろな人との出会いの中で、
ピノッキオの木でできた心が、温かく、やわらかく動き始めます……。
なのに、あれあれへんだよ、なんで鼻が伸びるんだろう? 
木の人形ピノッキオは、どうして人間になれたのでしょう。
そもそも「人間」ってどんな存在だとおもう?

◇『フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き~』◇
生きものは、生きているものしか食べられません。
たとえ、石や鉄を食べたって、残念ながら命の支えにはなりません。
生き物は、命をもらって生きる。そうして命をつないでいるのです。
命に大小はありません。命の重さはみんな同じ。
だから、考えてみませんか。

人に食べられる運命を背負った農学校の豚。
調理台に向かわされている、命の重みを考えない都会の紳士。
宮沢賢治の『フランドン農学校の豚』と『注文の多い料理店』は、
どちらも「いのちの重み」について考えさせられるお話です。
協賛:東邦ホールディングス株式会社
   劇場へいこう!サポーターズ
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:イタリア文化会館  杉並区  杉並区教育委員会
企画・製作:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
スケジュール
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日時08/26
(月)
08/27
(火)
08/28
(水)
08/29
(木)
08/30
(金)
08/31
()
09/01
()
10:30
13:30
14:00
19:00
日時09/02
(月)
09/03
(火)
09/04
(水)
09/05
(木)
09/06
(金)
09/07
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09/08
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10:30
13:30
14:00
19:00
日時09/09
(月)
09/10
(火)
09/11
(水)
09/12
(木)
09/13
(金)
09/14
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09/15
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10:30
13:30
14:00
19:00
日時09/16
(月)
09/17
(火)
09/18
(水)
09/19
(木)
09/20
(金)
09/21
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09/22
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10:30
13:30
14:00
19:00
日時09/23
(月)
09/24
(火)
09/25
(水)
09/26
(木)
09/27
(金)
09/28
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09/29
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10:30
13:30
14:00
19:00
日時09/30
(月)
10/01
(火)
10/02
(水)
10/03
(木)
10/04
(金)
10:30
13:30
14:00
19:00
『ピノッキオ』8月31日(土)~9月16日(月・祝)
○=学校貸切公演
☆=一般公演
『フランドン農学校の豚』9月20日(金)~10月4日(金)
●=学校貸切公演
◇=一般公演

≪託児サービスあり≫
『ピノッキオ』 8/31(土)の14時公演
『フランドン農学校の豚』 9/28(土)の14時公演
対象:1歳~未就学児/定員あり/要予約/料金1,000円。
観劇日の1週間前までに、劇場チケットボックス(TEL03-3223-7300)まで、お申込みください。
スタッフ
☆『ピノッキオ』☆
原作:カルロ・コッローディ Carlo Collodi
脚本・演出:
テレーサ・ルドヴィコ Teresa Ludovico
台本監修:佐藤 信
翻訳・通訳:石川若枝
美術:ルカ・ルッツァ Luca Ruzza
照明:齋藤茂男
音響:島 猛
衣裳:ラウラ・コロンボ Laura Colomdo
   ルカ・ルッツァ
衣裳製作:今村あずさ
小道具製作:ゼペット/福田秋生
ウィッグ製作:西川直子
振付アドヴァイザー:楠原竜也
舞台監督:佐藤昭子

◇『フランドン農学校の豚』◇
原作:宮沢賢治
上演台本:佃 典彦
演出:西沢栄治
美術:長田佳代子
照明:横原由祐
音楽:園田容子
音響:島 猛
衣裳:仲村祐妃子
振付・ステージング:神在ひろみ
舞台監督:荒牧大道
キャスト border=
☆『ピノッキオ』☆
髙田恵篤
KONTA
辻田 暁
森 ようこ
髙橋優太
田中真之
黒須育海









◇『フランドン農学校の豚』◇
宮島岳史
塚本淳也
山田宗一郎
小玉雄大
安川里奈
柴田美波
チケット情報
入場料金
全席自由 
大人(18歳以上) 3,000円(税込)
ユース(16歳以上) 2,000円(税込)
なみちけ」ご使用になれます
☆中学生以下の皆さんは無料です(事前に座・高円寺チケットボックスでご予約ください)
・・・・・
☆おしばいの森セット券(『ピノッキオ』と『フランドン農学校の豚』の2作品をご覧いただけます)=大人4,000円/ユース3,000円 ※劇場チケットボックスで、前売のみ取扱い

※杉並区子育て応援券が使用できます(劇場チケットボックス窓口のみ)
※車椅子のままでご観劇をご希望の方のために、車椅子スペースを用意しております(定員あり/要予約)。車椅子の大きさに制限がございますので、お申込みの際にお問合せください。■問合せ先:劇場チケットボックスTEL03-3223-7300
※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。
チケット販売窓口
座・高円寺チケットボックス(月曜定休)
03-3223-7300(TEL10:00〜18:00/窓口10:00〜19:00)
座・高円寺WEBチケット
https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/
お問合せ
座・高円寺
03-3223-7500
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