公共劇場の中にある演劇学校
演劇に携わる者にとって必要な力、劇場にかかわるあらゆることを、
プロの存在を実感しつつ総合的に学ぶ、あしたのための演劇学校。
 
カリキュラムディレクター
佐藤信 生田萬 木野花
 
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 2022年度公開ゼミ

演劇を学びたい人へ向けて、
公共劇場の中にある演劇学校 劇場創造アカデミー の講師陣によるゼミです。

公開ゼミ
「ハロルド・ピンターって誰だ?」
講師|生田萬・小田島創志
 
 昨年に引き続き、好評の俳優のための講座、第二弾。
翻訳家の深い読み解きと演出家のプラン立て、戯曲を舞台化します。
 
 台本とは、言葉によって編まれた織物。
その絡んだ糸を解きほぐし、自在に編みなおすと、そこに見えなかった模様が浮かび上がります。
「テキストの読み込みの豊かさが、演技を豊かにする」という視点から、演技をブラッシュアップする講座です。
ハロルド・ピンター研究で知られる小田島創志とともに、幾通りもの演技プランを作成、実践的にシーンを立ち上げていきます。
 


〈テキスト研究〉講師|小田島創志
第1回 9月22日(木)
第2回 9月24日(土)
第3回 9月29日(木)
第4回 10月8日(土)
第5回 10月13日(木)
 
〈シーン演習〉講師|生田萬
第6回 10月22日(土)
第7回 10月29日(土)
第8回 11月5日(土)
第9回 11月10日(木)
第10回 11月17日(木)
第11回 11月19日(土)
第12回 11月24日(木)
第13回 11月26日(土)
第14回 12月1日(木)
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第15回 12月8日(木)
第16回 12月9日(金)
第17・18回 12月10日(土) 上演会19時開演
 

締め切りました 
 
 


◇講師プロフィール
生田萬(劇作家・演出家)
劇団「ブリキの自発団」を結成主宰。読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。「世界遺産(現、THE 世界遺産)」の構成を担当。キラリ☆ふじみ芸術監督。劇場創造アカデミーでは、「演技演出合同ゼミ」「修了上演」演出を担当。

Photo=宮内勝


 
小田島創志(翻訳家・研究者)
1991年生まれ、東京都出身。お茶の水女子大学、東京藝術大学ほか非常勤講師。 専門はハロルド・ピンターやトム・ストッパードを中心とした現代イギリス演劇。
翻訳戯曲に『受取人不明 ADDRESS UNKNOWN』、『タージマハルの衛兵』、 『リベリアン・ガール』、『ウエストブリッジ』、『ポルノグラフィ』、『アンチポデス』など。 また共著に『ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む—ディストピアからポスト・トゥルースまで』(秦邦生編、水声社)。

対象|俳優として活動している方 プロ・アマ問わず(全日参加可能の方)
時間|19時~21時 
場所|座・高円寺 地下3階 けいこ場2、3
定員|10名 ※定員以上の応募があった場合は書類選考となります。
受講料|全18回 18,000円 
杉並区民割引 14,400円
U25(25歳以下)9,000円 
※要証明書の提示


【お申し込み方法】
申込用紙に必要事項をご記入のうえ、郵送かメール添付にて下記の担当までお送りください。 
 
申込締切 2022年9月20日(火)必着


公開ゼミ「今こそ公共劇場を問う」
講師|内野儀
 
 新国立劇場や世田谷パブリックシアターが開場して25年。いわゆる劇場法が施行されて10年。コロナ禍を経験するあいだにも、代表的な公共劇場の芸術監督の交代も目立った。日本語圏では、ヨーロッパ型の芸術監督制度は定着しないことがはっきりした現在、では実際のところ、公共劇場の運営とプログラミングはだれがどのようなポリシーで、あるいはプロセスで決めているのか。その決め方に課題はないのか。
 
 本講座では、最初の3回を使って、まずは公共性の概念及び日本及び世界の公共劇場の現状について、その実態を知るとともに、問題点を含めて、考えることにしたい。そして後半の7回では、日本を代表する公共劇場で責任のある立場にある(あるいは、かつてあった)人たちを招き、その仕事の内容及びその人が考える公共劇場のこれからの課題について、議論する。お招きするのは、芸術監督だけでなく、公共劇場の元館長、あるいは公共劇場の主要なミッションのプログラミングの担当者など、多彩な顔ぶれを予定している。さらに、わたしが考えるオルタナティヴな公共性とでも呼べるものを実践しているスペースの運営者を招き、現代演劇における公共性の広がりと可能性も検証したい。また、海外における最新の事例も、ベルリン芸術祭のドラマトゥルグに2022年9月に就任した橋本裕介氏から伺う機会を持つ予定である。


第1回 9月26日(月)
公共性とはなにか?
第2回 10月10日(月・祝)
日本の公共劇場とその制度
第3回 10月17日(月
世界の公共劇場とその制度
第4回 10月25日(火)
富士見市民文化会館キラリふじみ元館長 松井憲太郎
第5回 11月1日(火)
世田谷パブリックシアター学芸 恵志美奈子
第6回 11月8日(火)
SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督 宮城聰
第7回 11月22日(火)
SCOOL主宰 佐々木敦
第8回 12月13日(火)
KAAT神奈川芸術劇場芸術監督 長塚圭史
第9回 12月20日(火)
ベルリン芸術祭ドラマトゥルク(元ロームシアター京都) 橋本裕介
第10回 1月16日(月)
座・高円寺芸術監督 佐藤信

締め切りました 
 
 


◇講師プロフィール
内野儀(演劇批評家)
1957年生まれ。日米の現代演劇を中心に、研究批評活動を展開。著書に『メロドラマの逆襲』『メロドラマからパフォーマンスへ』『Crucible Bodies』『「J演劇」の場所』など。

時間|19時~21時 ※10月10日のみ15時~17時
場所|座・高円寺 地下3階 けいこ場2
定員|16名
受講料|全10回 15,000円 
杉並区民割引 12,000円 U25(25歳以下)7,500円 
※要証明書の提示


【お申し込み方法】
〈メールでのお申込み〉
E-mail academy@theatre-koenji.jp
次の事項明記の上、メールの件名を
「公開ゼミ(今こそ公共劇場を問う)申込み」として、
アドレスへ送付してください。
 

  • お名前(ふりがな)
  • 〒ご住所
  • 連絡先電話番号
  • 連絡先メールアドレス
  • 年齢
  • ご職業 (学生の場合は学校名)

 
〈お電話でのお申込み〉TEL 03-3223-7500
下記担当までお電話でお申込みください。 
お電話の際は「アカデミー公開ゼミの予約」とお伝えください。
(平日10時~17時)
 
申込締切 2022年9月23日(金)


水曜日はカフカを 60歳以上の方限定!
講師:松本修
 
カフカの短編小説を戯曲化して
上演する講座《演技・実技》
 
常に古くて新しい。20世紀文学の旗手にして
今もなお支持され続ける、カフカ。
松本修と一緒にカフカの舞台を創りませんか。
 
対象|60歳以上 全日参加可能の方
日時|水曜日 18時~20時 ※最終4日間は連続です
場所|座・高円寺 地下3階 けいこ場2、3
 
第1回 9月21日
第2回 10月5日
第3回 10月19日
第4回 10月26日
第5回 11月2日
第6回 11月9日
第7回 11月16日
第8回 11月23日
第9回 12月7日
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第10回 12月14日(水)
第11回 12月15日(木)
第12回 12月16日(金)
第13回 12月17日(土) 上演会 18時開演

 締め切りました 
 
 


◇講師プロフィール
松本修 (演出家/俳優)
89年演劇集団MODEを設立。チェーホフ等の海外戯曲を独自の視点で再構成し上演。また、カフカの小説を多数舞台化している。紀伊国屋演劇賞個人賞、千田是也賞など受賞。劇場創造アカデミーでは「演技ゼミ」担当。


参加費(13回分)|  13,000円 
杉並区民割 10,400円 ※要証明書提示
 
定員|10名
※定員以上の応募があった場合は、書類選考となります。
 


 
 


 


主催:NPO 法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
杉並区 文化芸術創造発信の拠点形成事業  
令和4年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成
 

【お申込み・お問合せ】
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
劇場創造アカデミー担当:斉藤、京谷
Tel. 03-3223-7500 E-mail academy@theatre-koenji.jp