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貸館のための施設見学会のご案内【2023年7月・8月】

 [2023.06.14]
座・高円寺のご利用を検討されている方に向けて、以下の日程で施設見学会を行います。舞台機構・機材について、また貸出のお申込み手順などもご説明いたします。ご利用予定の方は、こうした機会を是非、ご活用ください。

■2023年7月・8月の施設見学会■
7月4日(火)11:00
8月14日(月)14:00

■見学施設■
座・高円寺2、阿波おどりホール(いずれも地下2階)

■見学会のお申込み&お問合せ■
座・高円寺 TEL03-3223-7500 (10:00-18:00)

※見学会は約1時間を予定しています。
※見学できる施設は座・高円寺2と阿波おどりホールのみです。
※定員は10人程度です。また参加人数は、1グループにつき2名様までとさせていただきます。
※座・高円寺2及び阿波おどりホールのお申込みは「さざんかねっと」よりお願いします。
※今後の日程も順次、ホームページにてお知らせいたします。
※その他、詳細はお問い合わせください。

貸館のための施設見学会のご案内【2023年5月・6月】

 [2023.04.21]
座・高円寺のご利用を検討されている方に向けて、以下の日程で施設見学会を行います。舞台機構・機材について、また貸出のお申込み手順などもご説明いたします。ご利用予定の方は、こうした機会を是非、ご活用ください。

■2023年5月・6月の施設見学会■
5月16日(火)11:00
6月14日(水)11:00

■見学施設■
座・高円寺2、阿波おどりホール(いずれも地下2階)

■見学会のお申込み&お問合せ■
座・高円寺 TEL03-3223-7500 (10:00-18:00)

※見学会は約1時間を予定しています。
※見学できる施設は座・高円寺2と阿波おどりホールのみです。
※定員は10人程度です。また参加人数は、1グループにつき2名様までとさせていただきます。
※座・高円寺2及び阿波おどりホールのお申込みは「さざんかねっと」よりお願いします。
※今後の日程も順次、ホームページにてお知らせいたします。
※その他、詳細はお問い合わせください。

座・高円寺1◆2025年度の提携公演を募集します

 [2023.04.20]
座・高円寺1は、高い天井と、演目によって舞台・客席形状を自由に変えられる柔軟なな空間を持ち、作り手と観客、双方の想像力をかきたてる劇場です。
ここでは主催事業のほか、日本劇作家協会プログラムも上演していますが、
ここで上演する提携公演を募集します。

所定の申込用紙に必要事項をご記入いただき、
審査により決定します。
現在、2025年度(2025年4月~2026年3月)に提携を希望する団体を募集しています。
ご希望の団体は、2023年12月28日(日)までに、申し込み資料をご郵送ください。

《企画書送付にあたってのお願い》
・申込用紙は以下のリンク先からダウンロードできます。
 これまでの活動及び提携を希望する企画がわかる内容のものがあれば、
 併せてご郵送ください。
 ただし、お預かりした資料は返却いたしませんのでご了承ください。
・審査結果は2024年3月中にお知らせします。
・送付先:〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2 座・高円寺
 「2025年度_提携企画募集」係

尚、以下の期間は、劇場のレパートリーを優先します。この時期を避けてご予定ください。
 ・ゴールデンウィーク/7月下旬/9月~10月中旬/12月下旬/2月下旬


お問合せ:座・高円寺 03-3223-7500(提携企画募集係)
(2023年4月20日)

座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)次期芸術監督の公募のお知らせ

 [2023.04.11]
写真1
座・高円寺の次期の芸術監督の公募要項が発表されました。応募をお考えの皆さんに向けて、芸術監督佐藤信からのコメントをお届けします。

座・高円寺

*****************

座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)次期芸術監督の公募が始まりました。

劇場は〈生きもの〉です。
芸術監督は、劇場の未来への〈夢〉と〈道しるべ〉を思い描き、育て、その場所に生き生きとした〈感情〉と〈個性〉を生み出す仕事です。
地域とともにある公共劇場のあたらしい一歩のために、国内外の劇場創造にかかわる皆さんからの幅広い関心とご応募を期待しています。

(外国籍の方のご応募には、日本語による日常会話が可能な方という付帯条件がつきます)

2023年4月10日

座・高円寺芸術監督 佐藤 信

座・高円寺2023年度プログラム説明会を開催しました

 [2023.04.06]
写真1
先月3月28日(火)に、2023年4月~2024年3月に、座・高円寺で上演する、提携公演のみなさんにそれぞれの作品についてお話しいただく、座・高円寺プログラム説明会を行いました。

今年度のラインアップは、劇場の主催、提携、日本劇作家協会プログラム、あわせて32の公演、フェスティバル等を開催します。この日集まったのは、25人の創り手の皆さん。会場には80人近くの聴衆のみなさんが集まりました。

主催、劇場提携事業のあと、日本劇作家協会プログラムを紹介。
人と劇場と地域が重なり合って、座・高円寺だからというこだわりのある舞台をお届けします。お楽しみに。
それぞれの公演日や作品タイトルは、一覧表をご確認ください。みなさんのコメントは、劇場広報誌「座・高円寺」でも紹介しています。

座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)芸術監督退任と次期芸術監督公募のお知らせ

 [2023.03.01]
本年6月、任期満了に伴い座・高円寺芸術監督が交代する運びとなりました。
新しい芸術監督は、公募により募集します。
2月28日付で「次期『杉並芸術会館芸術監督』の選任に向けた取組について」杉並区より報告されたことを受け、
芸術監督佐藤信からのコメントを、皆さまへお届けします。

座・高円寺

*****************

お知らせ

2007年以来つとめてきた座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)芸術監督を、本年6月30日の任期をもって退任いたします。
基礎自治体における公共劇場の役割とあり方について、〈コミュニティシアター〉の構想のもとに取り組んだ16年間は、高円寺というエネルギーあふれる町の皆さまをはじめ、杉並区民の皆さま、さまざまな(海外にまでひろがる)劇場表現者と愛好家の皆さま、劇場スタッフと区担当者の方々との、幾重にも重なる出会いによって支えられた日々でした。
皆さまからいただいた、ご理解、ご支援、ご協力に、こころからのお礼を申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
後任の芸術監督については、杉並区による公募がおこなわれます。
いまだに議論の多い公共劇場の芸術監督について、公募という開かれた方法による選任と、区非常勤職員という立場と責任の明確化は、芸術監督の制度的確立のための貴重な第一歩です。
あたらしい夢と知恵と躍動感にあふれたご応募を期待しています。

2023年3月1日 
佐藤信


貸館のための施設見学会のご案内【2023年3月・4月】

 [2023.02.26]
座・高円寺のご利用を検討されている方に向けて、以下の日程で施設見学会を行います。舞台機構・機材について、また貸出のお申込み手順などもご説明いたします。ご利用予定の方は、こうした機会を是非、ご活用ください。

■2023年3月・4月の施設見学会■
3月7日(火)14:00
4月12日(水)11:00

■見学施設■
座・高円寺2、阿波おどりホール(いずれも地下2階)

■見学会のお申込み&お問合せ■
座・高円寺 TEL03-3223-7500 (10:00-18:00)

※見学会は約1時間を予定しています。
※見学できる施設は座・高円寺2と阿波おどりホールのみです。
※定員は10人程度です。また参加人数は、1グループにつき2名様までとさせていただきます。
※座・高円寺2及び阿波おどりホールのお申込みは「さざんかねっと」よりお願いします。
※今後の日程も順次、ホームページにてお知らせいたします。
※その他、詳細はお問い合わせください。

座・高円寺館内、劇場内でのマスク着用について

 [2023.02.22]
座・高円寺ご来館、ご来場の皆さまには、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただき、誠にありがとうございます。

2023年3月13日以降、国内のマスクの着用についての考え方が変わることに伴い、
座・高円寺館内、劇場内のマスク着用についても、
ご来館およびご来場の皆さんの主体的な選択を尊重し、
それぞれの判断に委ねることを基本といたします。

ただし、館内および客席内はいろいろな判断の方が同時に滞在する場であることをご理解いただき、
個人の思いと同時に、一緒にその場にいる他の方にもご配慮の上、
安全、安心な環境を共有できるよう、ご協力くださいますようお願いします。

症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の方、
同居家族に陽性者がいる方は、ご来館をお控えください。

また、劇場として、マスク着用の見直し後も、密閉、密集、密接の状況を回避するため、換気、人と人との距離の確保、手洗い等の手指衛生などは継続して取り組んでまいります。



座・高円寺

フリーマガジン「座・高円寺」にあなたの原稿を掲載しませんか?→集まるまで集めます!

 [2023.01.25]
あなたと誰かの高円寺の話 大募集!
 劇場広報紙として発行しているフリーマガジン「座・高円寺」。次号29号では、みなさんからお寄せいただいた「高円寺の人」にまつわるエピソードを通して、この町の魅力を描きたいと、昨年末に原稿を募集いたしました。
ご寄稿くださった皆さまに心より御礼申し上げます。

皆さまからお寄せいただいた原稿で、マガジンを作ろうと、
編集スタッフみんなで楽しみにしておりましたが、
今回お寄せいただいた原稿だけでは、まだまだ紙面を埋め尽くすことができないことが判明しました。
いただいた原稿にはそれぞれ「高円寺」という街や時間が写されています。
そこで、これらの原稿を生かすためにも、引き続き原稿を募集し、
時期を繰り下げて実現しようとの考えに至りました。

高円寺を舞台にした、人との思い出を引き続き募集します。
「この人がいるから……」とか「こんな人に会えるから……」とか、
心にしまっていた暮らしの中のエピソードや、驚きのエピソードなどを教えてください。
文字の書けるお子さんから大人まで、文字数は問いません。
多くの方からのご応募をお待ちしております!

◎応募方法 以下のリンク先の応募用紙、または適当な紙やメール本文に、<お名前/ご住所 〒/お電話番号/メールアドレス>をご記入いただき、劇場受付/郵送/ファクス/e-mail でお送りください。
 ・郵送先: 〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2座・高円寺 マガジン・エピソード募集係
 ・ファクス: 03-3223-7501/座・高円寺内マガジン・エピソード募集係
 ・劇場受付:座・高円寺 2F

◎締め切り マガジンに必要な原稿が集まるまで。

◎ご応募いただいた原稿について 応募の状況によっては、すべての原稿を掲載できない可能性があります。
また、掲載させていただく場合は事前にご連絡いたしますが、紙面の関係で、文章の趣旨を変えずに文字数を調整したり、追加取材をお願いすることもございます。ご了承ください。

【問合わせ】
  ・NPO法人劇場創造ネットワーク(座・高円寺 指定管理者)
      〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2 Tel:03-3223-7500  
                     担当)広報・森

フリーマガジン「座・高円寺」29号にあなたの原稿を掲載しませんか?→ちょっとだけ締切り延長します

 [2022.12.27]
あなたと誰かの高円寺の話 大募集!
 劇場広報紙として発行しているフリーマガジン「座・高円寺」。高円寺駅の改札付近や商店街にも設置しているので、目にしている方も多いのでは?
 次号29号では、みなさんからお寄せいただいた「高円寺の人」にまつわるエピソードを通して、この町の魅力を描きたいと思います!
 高円寺について考えるとき、あなたの心に浮かぶ忘れられない人のことを教えてください。
「この人がいるから……」とか「こんな人に会えるから……」とか、心にしまっていた暮らしの中のエピソードや、驚きのエピソードなど、「高円寺の人」にまつわるお話を教えてください。年齢、文字数は問いません。
多くの方からのご応募をお待ちしております!

◎応募方法 以下のリンク先の応募用紙、または適当な紙やメール本文に、<お名前/ご住所 〒/お電話番号/メールアドレス>をご記入いただき、劇場内特設ポスト/郵送/ファクス/e-mail でお送りください。
 ・郵送先: 〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2座・高円寺 マガジン・エピソード募集係
 ・ファクス: 03-3223-7501/座・高円寺内マガジン・エピソード募集係
 ・特設ポスト:座・高円寺 2F 受付前

◎締め切り 2023年1月5日(木)必着

◎ご応募いただいた原稿について 応募の状況によっては、すべての原稿を掲載できない可能性があります。
また、掲載させていただく場合は事前にご連絡いたしますが、紙面の関係で、文章の趣旨を変えずに文字数を調整したり、追加取材をお願いすることもございます。ご了承ください。

【問合わせ】
  ・NPO法人劇場創造ネットワーク(座・高円寺 指定管理者)
      〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2 Tel:03-3223-7500  
                     担当)広報・森
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