ドロシーからの手紙
プロフィール[スタッフ]
神崎由布子
武蔵野音楽大学卒業。ミュージカル、演劇、コンサート、ダンス作品の出演や振付を行う。主な出演作品は『夏の夜の夢』(加藤直演出)、『GHETTO』(栗山民也演出)、『コミック・ポテンシャル』(宮田慶子演出)など、振付作品には『ブレヒト・オペラ』『ネネム』『ミレナ』(以上佐藤信演出)などがある。近年はいろいろなジャンルのアーティストたちと、それぞれの枠を超えた多様な表現方法による作品を発表。2001年よりドラスティック・ダンス“O”のコアメンバーとして活動を始める。現在、東宝ジュニア子どものための能力開発スクール講師、九州大学ユーザーサイエンス機構アドバイザー。 『ドロシーからの手紙』は、2003年より沖縄、駒ケ根(長野)、博多(福岡)でワークショップを開催し、上演している。