栗コーダーカルテット
プロフィール[キャスト]
 
栗コーダーカルテット
作・編曲家そして演奏家の顔を持つ四人、栗原正己、川口義之、近藤研二、関島岳郎が、ふとしたきっかけでリコーダーを携えて1994年に活動を開始。2005年にカバーした「帝国のマーチ~ダース・ベイダーのテーマ~」のヒットによりウクレレや身近な楽器を使ったユニークな活動が注目を浴びる。春風亭昇太、あがた森魚、吉澤実、THE SUZUKI(鈴木慶一+博文)、劇団ダンダンブエノ、竹中直人、原マスミ、UA、渋さ知らズオーケストラ、相対性理論など幅広い分野のアーティストと共演。「ピタゴラスイッチ」、「つみきのいえ」(2009年度アカデミー賞受賞)、みんなのうた「PoPo Loouise」など、映像を含む関連作品も多い。2012年、ユニバーサル・ピクチャーズ創立100周年を記念したオフィシャルカバーアルバム「ウクレレ栗コーダー2」をリリース。続けてヨーロッパ&バンコクツアーを敢行し、大盛況のうちに終了。  http://www.kuricorder.com/