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この催し物は終了いたしました
   春の劇場
[演劇] |
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ティーファクトリ―
騙り。
P.P.Pasolini's AFFABULAZIONE
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作：ピエル・パオロ・パゾリーニ
翻訳：石川若枝 構成・演出：川村毅 衣裳・美粧：宇野亜喜良 出演：手塚とおる、谷部央年、笠木誠、真那胡敬二、蘭妖子 ほか
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昨年の『豚小屋』に続く、パゾリーニの舞台戯曲本邦初翻訳初演、第二弾！
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劇詩人パゾリーニが人生を彷徨う〈父〉を描く
美しくも哀しい詩劇
美しくも哀しい詩劇
パゾリーニ監督映画『アポロンの地獄』（原題「オイディプス王」）と同時期の1969年に発表された本作の原題は「Affabulazione」。「観客が作品に何かを信じるように導かれる状態／プロセス」「教えをはらんだおとぎ話（嘘）」「観客はかたり物に確信させるようにかたりしめられる」というような独特のニュアンスを意味し、解説書等では「寓話」「寓意」「讒言（ざんげん）」「ナレーション」等と訳されている。
20世紀のイタリアの詩人、映画監督として知られるパゾリーニの戯曲集に収められた全作品の日本初演を試みる、川村毅による構成・演出シリーズ、第2弾『騙り。』に、どうぞご期待ください。
20世紀のイタリアの詩人、映画監督として知られるパゾリーニの戯曲集に収められた全作品の日本初演を試みる、川村毅による構成・演出シリーズ、第2弾『騙り。』に、どうぞご期待ください。
| 主催：ティーファクトリー 後援：杉並区 提携：座・高円寺/NPO法人劇場創造ネットワーク |
この催し物は終了いたしました
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☆印の公演（4/19、21 15:00公演）＝託児サービスあり（定員あり／要予約／料金1,000円）観劇日の1週間前までに劇場チケットボックス（TEL03-3223-7300）までお申し込みください。
 翻訳：石川若枝 構成・演出：川村毅 衣裳・美粧：宇野亜喜良 照明：奥田賢太（colore） 音響：原島正治 映像：今西祥太 演出助手：小松主税 舞台監督：小笠原幹夫（劇工房 双真） ほか |
 谷部央年（俳優座） 河合杏南 大沼百合子 笠木誠 中村崇 柊アリス 真那胡敬二 蘭妖子 |
入場料金 |
全席指定
4,800円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ※学生割引 3,500円（各回枚数限定。ティーファクトリー予約のみ取扱。当日精算・要確認書提示） ※車椅子のままで観劇をご希望の方のために、車椅子スペースをご用意しております。（定員あり／要予約）。車椅子の大きさに制限がございますので、お申し込みの際にお問い合わせください。■問合せ先：劇場チケットボックスTEL03－3223-7300 ※障害者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
チケット販売窓口 |
座・高円寺チケットボックス（月曜定休）
03-3223-7300（TEL10:00〜18:00／窓口10:00〜19:00）
座・高円寺WEBチケット
https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/
e+（イープラス）
https://eplus.jp |
お問合せ |
ティーファクトリー
03-3344-3005 info@tfactory.jp |
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