
劇場創造アカデミーとは?
「劇場創造アカデミー」は、全国の公共劇場をはじめ、広く劇場関連分野の次代を担う人材の育成を目的としています。演出家、俳優、ワークショップ・リーダー、舞台美術家、照明家、制作者はもちろん、NPOの活動家や研究者などの志望者が、劇場という実践的な場で、舞台芸術表現の基礎を、見て、聞いて、体験します。また、その能力を地域社会や学校、行政といった公共的な場との関わりのなかで生かすことを、大学との連携によるフィールドワークや公開講座を通じて学びます。
コースは〈演技コース〉〈舞台演出コース〉〈劇場環境コース〉の3つに分かれており、2年制です。現代演劇やダンス、伝統芸能の領域で、第一線で活躍するアーティスト、スタッフ、批評家、研究者の方々を講師に迎え、充実したカリキュラムを提供します。
カリキュラム終了後、優秀者は追加で1年間、公共劇場でのインターンなどを経験することも検討しています。
「劇場創造アカデミー」は、舞台の現場と大学、劇場を結んだ人材育成とその環境づくりを通じて、新たな公共劇場のビジョンを提唱します。
